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オレンジ色の太陽

君じゃなきゃ意味が無い

森田剛を表す言葉たち

 

「剛くんはカリスマだから」

「森田さんは絶対的センター」

V6がテレビで歌を披露したり、バラエティに出たりすると、これに似た言葉たちが私のTwitter上に溢れます。森田担ならずともV6ファンの多くが、言葉にしたくなってしまう「剛くんはカリスマ」というフレーズ。ご多分に漏れず私もその言葉を使う一人です。

この、「カリスマ」、「絶対的センター」という短い言葉を剛くんに対して使う時は、私の場合剛くんの魅力を表現するにあたって、「かっこいい」や「かわいい」「最高」などといった端的な言葉では足りず、かと言って、いくら言葉を尽くしても足りないような気がしたときです。だから魅力の全てを内包できているのではないかと思える「カリスマ」という言葉に、気持ちを託す。もっと言うと、あれらの言葉以外に剛くんの魅力を上手く伝えることのできる言葉を私は知りません。

私はV6ファンの方々ばかりフォローしているため、この言葉が剛くんに対して使われていること・自分が使うこと、に慣れてしまい、もはや周知の事実かのように思っていました。それに、「剛くんはカリスマ」の一言があまりにも汎用性が高すぎて、それだけで片づけてしまいがちでした。なのでカリスマってどゆこと?と聞かれたとき、とっさに上手く答えられなかった。これが今でも私の中で引っかかっています。

 

じゃあ、剛くんてどんな人なのか。

どうにか私が知っている限りの剛くんの魅力を伝えたくて一応奮闘したのですが、ボキャ貧でセンスのない私には到底無理でした。つらい。

そこでヒントになるかもと思い、誰かが「剛くんて~」と語った表現を探し始めました。就活していると、自己分析も大事だけど、他己分析も必要だよって言われることが多くあります。確かにやってみると自分では気づかなかったことがぽろっとでてくるもんでした。だから、剛くんが自分はこうだ、と語った言葉よりも先に、剛くんに関わった人たちがが剛くんを表現した言葉を調べてみました。

 

 

ということで、今回ここに載せるのは、森田剛という人を表現した言葉たちです。

これが森田さんの魅力を伝えるのにちょっとでも役立ったらいいな!

 

 

 

蜷川幸雄さん

演出家。

2010年舞台『血は立ったまま眠っている』、2013舞台『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~

「ピュアで真面目で芯がしっかりしていて、せりふや声のコントロールも上手い」*1

「森田君の武器は疎外感だね。世間との疎外感を体の中に持っていること。この現実社会の中に自分の居場所がない。あるフリをしていても体が正直に「居場所がない」と言ってしまっている。それはすごく得難いキャラクターです。」

「世の中の機嫌をとって、気に入られようと順応していく若者はたくさんいます。そっちのほうが楽だからね。でも森田君は、ある状況における疎外感を肉体レベルで持っていて、それが”10代の反抗”のように一時的なものではなく、いくつになっても失せないところが貴重なんだ。」

 

 

 

宮本亜門さん

演出家。

2011~2012年舞台『金閣寺

 「彼には人にどう見れられるとか、人にどう見せたいとか、そういうのがない。それは最も必要なことで、彼は本当に舞台で存在している。」*2

「森田くんのこの才能は、すごい。僕は、絶対に世界に通用する才能だと思います」

「役者としておもしろいですね、彼は。本当にこう、直感で動くというか…。演出というのは、演出家が与えて、役者はその指示を受ける―というだけのことではない。溝口の感情を僕なりにひもときながら語り、役者の中でどこがどう響くか響かないかも含めて、お互いがアンテナを立てて、ギリギリのせめぎ合いをやっていく。そういうものだと思っています」

「その中で、新たなものが出てきます。『ああ、こういう表情だった!』と見せてもらったり、僕も『だったらこうしたらどう?』と提案したり。お互いのキャッチボールであり、ある意味では対決です。そうして化学反応をどう起こしていけるか、という中で作品ができていくものだと思う。そういう意味で、森田君は見事に“持っている”人です」

「役者の中には(指示を)待っているだけの方もいるし、自分の決めたことはそのままやりたい、という方もいる。いろんな人がいて、それはそれでいいと思うんです。でも彼の場合、まず自分をまっさらに、パーンと『無』にして『なんですか?』って僕のほうを見れるんです。そして、(指示を)入れたあと、自分の中でゴーッと何かが始まるんでしょうね。それが役者として正直に表れていく姿というのが、実におもしろい」*3

 

 

 

橋本じゅんさん

俳優。

2005年初舞台『荒神~AraJinn~』で共演。

「一見控え目なその奥に本当に豊かな素顔が広がっている。そんな”見た目控え目自然体”の剛が良い!」

 

 

いのうえひでのりさん

演出家、劇作家。劇団☆新感線主宰。

2008年舞台『IZO』、2013年舞台『鉈切り丸』

「昭和の俳優さんの匂いがする、アウトローな、ショーケンさんとか松田勇作さんとか勝新さんとか、その辺のいい意味での不良性を持ってて孤独な匂いがする。」

 

 

鈴木裕美さん

演出家、劇作家。

2014年舞台『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

「人見知りなところもありますが、とてもセンスがいい方」*4

 

 

 

 

藤沢周さん

小説家。

2014年舞台『ブエノスアイレス午前零時

「森田さんは静かなのに、心の中に刃を抱えている感じがする」*5

 

 

 行定勲さん

 映画監督。

2014年舞台ブエノスアイレス午前零時

 「何回か舞台を見に行ったりして、すごく好きな役者さんで、いつか一緒に仕事をしたいと思っていました。話を聞いたりしていると、常に心の奥底に何を考えているのか…知りたいと思わせてくれるような人です」*6

 

 

渡辺いっけいさん

俳優。

2013年舞台『鉈切り丸』で共演。

「もう覚悟が違うというか、肝が据わっているというか。それは主役さんとして大事なことなんですよね。バイプレイヤーとしては「この子のためなら、ちょっとやらせてもらいますよ!」って気持ちになるというか。」*7

 

 

 

生瀬勝久さん

俳優。

2013年舞台『鉈切り丸』で共演。

「もちろん運動神経はあるんだけど、お芝居に対しての小器用さというのはたぶん少ない人だと思うんですよ。だけど『IZO』にしてもなんにしても自ら「出し切った」と言えるのはすごいことで。どこかで謙遜を越えて、それ以上に自分はやったんだという自負もあるんだろうし。そういう意味では今回ももちろんセリフはきちっと覚えてきているし、いのうえさんの指示ですぐに動けなかったりしたとしても、それが一度入っちゃうと、ちょっと小柄なのにまるで機関車みたいな感じがするんだよね。「なんかブレーキかかんないぞ?」みたいなイメージ。」

「いろいろたまっていくともう絶対減らないから、あとはどんどん上がるだけみたいなね。あと、セリフを交わしている時には絶対に相手の目を見るし、その目がブレていない。「ああ、こいつ自信あるんだろうな」って思えるところも、共演者としてはやりやすいですね。」

*8

 

 

 

松岡昌宏さん

ジャニーズ事務所広しと言えども、こいつの笑顔が一番好きだってヤツは、オレは剛なんですね。これは昔っから言ってます。今はもう無いですけど、昔、J-Friendsというユニットを組んでる時に、TOKIO、V6、KinKi Kidsと、この3グループで13人かな、で、やってたんですけど、13人集まった時に、ま、結構いろいろ喋りますよね。オレは他のヤツらは、申し訳ないですけど、どーでもいいんです、えぇ。森田剛堂本剛が笑えば、コレは面白いんだろうという自信があったんですね」

「アイツ自身はね、ほんとに普段、超、クールなんですよ。V6の中では、多分、一番、動きを見てると、気になる存在は、僕は剛です。」

「オレ、女だったら、V6だったら、剛と付き合うね。うん、付き合うよ。付き合うのはだよ!うん、結婚はしないよ!結婚すんのは、そりゃもう、長野博おいて、他にいないよ。あんな優しい男はいないよ!もう、ほんっとに長野博と結婚したい!」*9

 

 

西寺郷太さん

ミュージシャン、音楽プロデューサー。

「ともかくその森田剛くんって僕ねダンスがすごく好きなんです、彼の。であの~曲作っていて、プロデュースなんかしててもやっぱり言うことなすことものすごいキレてるんですよ。あのもう僕は天才だと思ってるんですけど彼のことを。物を掴む能力が~そんなには言わないのに、言ったことは全部採用されるってタイプの人なんです。ほんとに基本的には無口というかシャイなんですけど、言ったことが全部、打率10割。」

「剛くんのダンスものすごいかっこよくて。僕あの見るのは結構肥えてるんで。すんごい身体の力の抜き方とかがセクシーで、ほんとにね、ステキなダンサーなんです。」*10

 

 

corin.さん

サウンドプロデューサー。

「本当に天才。自分の役目も、良い悪いの感覚も肌でわかっちゃうっていうか。パッと何かに放り込まれたとき、自分が今何をすればいいかをすぐに察知する。だから今回の曲にしても前の曲にしても、自分の役割をちゃんと把握して、そこにズバッと持ってきてくれた。」*11

 

 

サンチェさん

森田剛のダンスはうわべだけじゃない。基礎を誰よりも繰り返し練習してるから他が出来る」

「格好だけまねしても、森田剛にはなれない。森田剛が一番踊れるのは人一倍努力してるからだ」

 

 

 

 

 

剛くんに関わった人の言葉、と書きましたが、一番近くで一番長く剛くんを見てきたメンバーの言葉を一切載せませんでした。それは単純にファンになって日の浅い私には20年の歴史が長くて情報収集しきれなかったからです。それと、先週あたりに雑誌のコメントやインタビュー記事についてモヤモヤとした思いを抱くことが多かったので、それらを載せるのをためらっていたというのもあります。(結局インタビュー記事に関しては載せていますが)でもアイドルの情報を得る媒体として、雑誌やインタビューをのぞいたら、得られる情報は半減どころの騒ぎではないのも事実ですよね。だから、本人の口から出たそのままの言葉ではない可能性もある、ということを頭の片隅に置いておきながら読むのが良いのかなと思うことにして今回使いました。

それを踏まえたとしても、メンバーによる剛くん像は気になるので、忘れたころに「森田剛を表す言葉たち~メンバー編~」をお送りできるかもしれませんがどうかな。。私は情弱なので情報をお持ちの方はぜひ書いていただけると!

 

 

 

 

最後に、

人の言葉だけ貼り付けて終わるのもなんなので、私からもちょこっとだけ。

私が好きな剛くんの魅力の1つに、常に抱えている孤独感があります。蜷川さんの言う疎外感とほぼ同じことかもしれません。ひとには見せない自分だけのテリトリーを持っている。それも心の奥の奥の扉の向こう側に。それは滅多に開くことはない。そんなことを勝手に想像してしまうほど、剛くんは自分のことを語らないし、過去を振り返らない。孤独感の上に現れる自信と、孤独感を持つがゆえの深い愛情。ここに私は剛くんの魅力を感じます。

 

 

やっぱり難しいですね。うんうん唸ってここまで書いたけど、しかもこんなに短いけど、上手く書けません。前にカリスマってどゆこと?と聞かれた時の返しもヘボかったので、私には何年かかっても無理そうです。

 

 

 

とりあえず言っておこうかな、

剛くんはカリスマ!!!